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ファイヤー!

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ということで届いたKindle Fire HD(7インチ)である。


賢明なる回転の会ユーザーの皆さんは「またかよ」「どんだけ同じようなの買うんだよ」「だからひとつよこせ」などとお思いだろうが、まぁ落ち着いてほしい。

本当はもうすぐ発表されると噂の次世代のNexus7を狙っていたのだが(どちらにせよ買ってたのかよ)、Amazonさんが期間限定でKindle Fireシリーズの3000円値引きを始めたものだから、その、なんだ……ついね?


以前購入したポケタブ6はサイズ・重量ともに電子書籍を読むには最適だった。だが、安物だけあっていかんせんスペックが低すぎた。動作が重くて我慢がならぬ。
というわけで、まだ見ぬ新型Nexus7が軽量化されてることを祈りつつ、その発表を心待ちにしていたのだが、そんな矢先のKindle Fire値下げの報である。しかも期間限定。

Kindle Fire HD(32G)とNexus7(32G)の価格差が5000円。
それなら色々とAmazonに縛られてるKindleよりもNexusだろうというのが持論だったのだが、さらに3000円引きでその価格差は8000円に。一番お高いKindle Fire HD(32G)がなんと16800円で買えてしまうのだ。そりゃあ心も揺れる。ちなみにiPad mini(32G)だと42800円。2台買っても釣りがくるわっ!


「いつ買うか? 今でしょ!」とベタなこと考えながら(というか口に出してた)購入ボタンをクリック。欲しいと思ったら、わずかワンクリックで購入成立してしまうAmazon恐るべし……まさに悪魔のシステムよ……いや、まぁ実際は3000円割り引きクーポンを適用したりとワンクリックじゃあなかったんだけどね? そんな気分なわけでさぁ。

というか、iPad miniはもう容量がいっぱいいっぱいなのさ。
Kindle、Kinoppy、Book☆Walkerで購入した電子書籍を始め、自炊した本のデータにアプリ多数……64Gじゃあ足りませぬ。とてもとても。
現状、読み終わった電子書籍は容量の大きいマンガ系を優先して削除してるし、自炊データもその都度読みたいものを取り込み、やはり読み終わったら削除している。アプリにいたってはDropbox等のクラウドサービス系と辞書以外はほとんど消した。ゲーム? FF5しか入ってませんがな。

なのでこの度、Kindle Fire HDを先に挙げた3ストアで購入した電子書籍専用端末。iPad miniを自炊本専用端末として使い分けることにしたのです。


ちなみに、Kinoppy、Book☆Walkerの2つのアプリは、正規の方法ではKindle Fireにインストールできないので、こちら参考にした。
Kindle Fire HDにAmazonアプリストアにないアプリをインストールする方法。 - Android(アンドロイド)おすすめアプリ・カスタムニュース|AndroidLover.Net

ルート化せずに、電子書籍専用と割り切り、余計なアプリを入れて動作自体が重くなることを避けたかったので、この方法は渡りに船だった。
あとはまぁapkを直接ダウンロードすれば簡単にインストールできるのだが、なんか野良apkとか良くわかんなくて気持ち悪いのでやめておいた。



さてさて、そんなKindle Fire HDには、AndroidのカスタムOSが搭載されている。
そのカスタム具合を甘く見ていたので、最初は普通のAndroid端末とあまりに違う使い勝手に混乱してしまった。
まずホーム画面が違う。

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1番上に、お買い物 ゲーム アプリ 本 ~ と並んでいるのが各カテゴリのメニュー。
2番目に並ぶのが、Windowsなんかでいうところの『最近使ったプログラム』。
3番目に表示されてるのが、2番目中央に表示されてる本やアプリ(画像では電子書籍「魔王」)に関連する商品。


メニューからアプリを選択すると、
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このようにインストールされてるアプリ一覧が表示される。
ちなみに写ってる16個がインストール済みの全アプリ。余計なアプリは入れない。
内半分の8個はプリインストール。残りの内訳は、

1.ドルフィンブラウザ
2.BOOK☆WALKER(電子書籍)
3.Fast Reboot(タスクキラー)
4.Kinoppy(電子書籍)
5.Evernote
6.Drop Box
7.SugarSync
8.メモリーブースター(メモリ管理)

となっている。


そしてにメニューを選択すると、

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このようにKindleストアで購入した電子書籍が表示される。


肝心の使い勝手だが、さすがにNexus7と並び、iPad miniの対抗馬として挙げられるだけあって、中華パッドとはまるで違う。画面も綺麗だ。

しかし、iPad miniに比べると、BOOK☆WALKERやKinoppyでページめくりの際に読み込みがもたつく。他にも全体的に動作が重く感じる。あくまでiPad miniというかiOS製品に比べての話であって、Kindle Fire HDは十分満足できるレベルの出来ではあるのだが……ここは素直にアップルを褒めるべきなのだろう。
あと、わかっていたことだが、やはりKindle Fire HDは(物理的に)重い。かなりズッシリくる。もっと軽くするにはやっぱりコストがネックなんだろうなぁ……。


さぁて、秋頃には新型iPadiPad mini、Nexus7が発表されるだろうが、今度こそ我慢せねば……(と毎回言っている)。